わたしの口はひねもす、あなたをたたえるさんびと、 頌栄とをもって満たされています。
わたしの舌はひねもすあなたの義と、 あなたの誉とを語るでしょう。
わたしは生けるかぎりは主をほめたたえ、 ながらえる間は、わが神をほめうたおう。
わがたましいよ、主をほめよ。 わが神、主よ、あなたはいとも大いにして 誉と威厳とを着、
わたしの舌もまたひねもす あなたの義を語るでしょう。 わたしをそこなわんとした者が 恥じあわてたからです。
わたしの口はひねもすあなたの義と、 あなたの救とを語るでしょう。 わたしはその数を知らないからです。
わたしが床の上であなたを思いだし、 夜のふけるままにあなたを深く思うとき、 わたしの魂は髄とあぶらとをもって もてなされるように飽き足り、 わたしの口は喜びのくちびるをもって あなたをほめたたえる。
誉と、威厳とはそのみ前にあり、 力と、うるわしさとはその聖所にある。